初めて日サロに行くときに必要な持ち物まとめ!初心者ガイド

初めて日サロに行くときに必要な持ち物まとめ!初心者ガイド

バッグを持った人

初めて日焼けサロンに行くときにはどうしたらいいの?という初心者のために、必要な持ち物についてまとめました。

日焼けの失敗を回避するためのローション!

●側面が上手く焼けなかった・・・
●色むらができてしまった・・・
●焼き過ぎで全身真っ赤になるのは避けたいから焼かずに肌を黒くできないか・・・
などの問題を解決します。
日サロに通いながらでも1本持っておくと安心です。

↓ ↓ ↓

手ぶらOK!日サロに行くのに持ち物は不要

日焼けサロンに行くにあたって、絶対にもっていくべき必要な持ち物は特にありません。手ぶらで行ってOKです。

日焼けサロンは、出先で急に時間が空いたときなどに思いつきで行ってもOKな気軽なところです。

例えば、仕事がいつもより早く終わった時や飲みに行った帰りになんとなくまっすぐ帰りたくない時などに利用する人もいます。

必要な持ち物がないので、隙間時間をうまく活用して小麦肌を手に入れましょう。

お金はいくらくらい持っていけばいいの?

お金

日焼けサロンに行くときに必要な持ち物はありませんが、利用料金はかかるので、お財布を持っていくことは忘れずに!

ちなみに、個人経営の日焼けサロンでは、クレジットカードなどの利用ができないところもありますので、現金を持って行った方が安心です、

日本各地に店舗を持つ「イリオス ブラッキー」では、クレジットカードだけでなく、QUIC Pay+・docomo iD・Suica・PASMO・tolca・manaca・ICOCA・楽天Edy・nanaco・WAONなどの電子マネーが使える店舗もあります。

カードが使えるお店に通うなら、ポケットのカードを入れて、文字通り、持ち物は一切なしで日サロに行くこともできますね。

日焼けサロンの1回の利用料金は、マシンの種類と利用時間によって変わりますが、だいたい5,000円前後です。料金については、こちらの記事に詳しく書いています。
意外と高い?!日焼けサロンの値段と安く小麦肌を手に入れる方法

店舗によっては、プリペイドカードを販売しているところもあるので、購入したい場合は、お金を多めに持っていくとよいでしょう。

日焼けサロンのやり方の流れ

流れ

日焼けサロンのシステムは店舗によって多少の違いがあるので、初めて行く場合には、受付で「初めて利用するのですが・・・」と声をかけるとよいです。

初回の利用時間が決まっていたり、お店語句時のルールやお得なキャンペーンなどがある場合もあります。

一般的な日焼けサロンでのやり方の流れとしては、以下の通りです。

  1. 受付
  2. 更衣室に移動する
  3. 服を脱いで全裸になり、全身にタンニングジェルを塗る
  4. 日焼けマシンの中に入る
  5. 終了の時間が来たら、日焼けマシンから出る
  6. シャワーを浴びる(ジェルを落とし、火照った身体を冷まします)
  7. 化粧水などで保湿します(日焼け後の肌はデリケートなのでケアが必要です)
  8. 着替えをする
  9. ドリンクサービスがあるお店が多く、リラックスタイムを楽しむ
  10. 退店

あるとよいかもしれない持ち物

日焼けサロンでタンニングをする時に必要なものはいろいろありますが、基本的にはすべてが備品として自由に使えるようになっているお店がほとんどです。

でも、店舗によっては優良貸出しのモノや設置してないモノがあるかもしれませんので、初めて利用する店舗には事前に電話確認をするのが確実です。

念のため持っていくとよいかもしれない持ち物は以下です。

  • タオル・バスタオル
  • タンニングジェル(指定のものしか使えない場合もあるので、店舗スタッフに要確認)
  • 化粧水やクールローション
  • 保湿クリーム
  • ヘアセット用品
  • 飲み物
  • 水着(全裸で焼きたくない場合)

タンニング中に暇だから時間つぶしで着るものを持っていこうか?と考えるかもしれませんが、日焼けマシンの中には持ち物を入れることができません。

退屈しないように音楽が流れる店舗が多いので、自前の持ち物を用意する必要はないでしょう。

身につけているアクセサリーや髪をまとめるピンなども高温になって危険なためすべて取り外して日焼けマシンに入ります。

なので、必要なものがあるとすれば、タンニング前後に使うものでしょう。

ただし、基本的には、私物を持ち込むことがないようにできているので、特別な事情で使いたいものがある場合は、店舗スタッフに相談してからにし、勝手に持ち込んで隠れて使用することは辞めましょう。

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日サロより安い!セルフタンニング

日焼けサロンに通うのはお金がかかる・・・と迷っている人には、セルフタンニング という方法があります。

セルフタンニングは、ローションを塗ることで、皮膚の表面を化学反応によって褐色にする方法です。紫外線による心配は一切不要です。
そして、塗ってから数時間で自然な小麦色肌になり、数日間効果が持続します。

セルフタンニングローションは、日サロ1回分の値段で購入できます。使用量の目安は、全身に使用するとして、1か月に1本程度です。

日サロに通う場合、週2回通うと・・・月8回 x 1回3,000円 = 24,000円
セルフタンニングローションなら、10分の1程度の費用で日焼けした肌が手に入ります。



とはいえ、日サロでゴリゴリに肌を焼くような黒さとは違いがあります。
その場合も、色むらやそばかすを調整したり・顔だけに使ったりと、日焼けサロンと併用することで、費用を安く抑えるためには使えます。
忙しくて日サロに行けない時でも、一本持っていると安心ですね。

塗ればすぐに、日に焼けたかっこいい肌の自分を見ることができる

だから、モチベーションアップにも最適です!



日焼けした肌をよりカッコよく見せるための体作り

日焼けするだけじゃ、かっこいい体は手に入りません。

割れた腹筋・くっきりとした大胸筋・引き締まった身体・きれいなボディラインなどなど・・・

黒い肌と同じくらい、体作りも大事です。

でも、ジムに通ったり筋トレを続ける時間はなかなか取れないものです。

そこで、効率よく理想の体づくりをするためにおすすめのアイテムをご紹介します。



着るだけで、かっこよく、魅せる体を効率よく鍛えたい人は?

360度強力加圧作用で、着た瞬間からいい男になれて、着続けるとさらにいい男になれる「強力加圧シャツ」

「着ているだけで筋肉ムッキムキ!」というのは大げさで、地道な筋力トレーニング以上に筋肉をつけられるような魔法のシャツではありません。

でも、注目したいのはコスパです。

ジムに通ったり、筋肉サプリを飲む場合は、都度お金がかかりますが、加圧シャツは一度購入すればそれ以降はお金がかかりません。

日常的に着ることで下地作りをして、自宅でできるトレーニング等と組み合わせれば、効率よく筋力アップできます。

また、加圧シャツは、着るだけで、即、引き締め効果が得られるので、服を着ている時のスタイルアップに即効性があります。

シックスチェンジなら、黒とベージュの2色から選べるので、シャツの下に着ても透けずに、スタイリッシュに着こなせます。

とりあえず、見える部分だけかっこよくしたいなら
顔や腕にセルフタンニングローション を使い、インナーに シックスチェンジ を着れば、今すぐ見た目改善ができます。


理想の体を手に入れることは、根気が必要で時間がかかるため、挫折しそうになることも多いでしょう。
そんな時、気持ちを高めるために、これらの便利なグッズを活用するのは、大いにアリだと思います。

とりあえずかっこよくなって、焦らずじっくりと理想の肉体づくりをするという方法です。

何もしなければ、体は衰え、見栄えが悪くなる一方です。
何かしらやってみることで、人より見栄えのいいボディが手に入るのです。



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