日焼けサロンに通いながら脱毛サロンにも通うことや、肌を黒くした人が脱毛をすることはNGと言われていました。
理由は、脱毛の機械が「黒いもの反応する」仕様となっている為、毛と肌の区別がつきにくい心配があるからです。
でも、ムダ毛の処理もきれいにして、褐色肌を実現している人もいますよね?
例えば、キックボクサーの武尊さんは、美意識が高いことでも有名ですが、引き締まった身体はもちろんのこと、肌の色は黒く、脱毛サロンで全身脱毛をしているそうです。
今どきの、いい男の体の条件は、黒いだけでなく、「引き締まったからだ」と「ムダ毛のケアがされていること」です。
肌が黒いだけの男は、チャラくて敬遠されますが、 程よく日焼けしてムダ毛のない体は、めちゃめちゃ好感度が高いです。
【イベント情報】
— K-1/Krush/KHAOS【公式】 (@k1wgp_pr) 2018年4月18日
???4月27日(金)
??限定120名! 三階級制覇達成記念
??「武尊ファンミーティング vol.4」
??当選者のみなさまへ
??入金締め切りを過ぎてしまうと当選が無効になりますので、必ず期日までにご入金お願いいたします!#武尊 #k1_wgp @takerusegawa pic.twitter.com/CFiD87GLZ8
その他の有名人として、元サッカー日本代表の城彰二さん、お笑い芸人アンタッチャブルの柴田英嗣さん等も脱毛ケアをしています。
ということで、日焼けと脱毛の両立ができる方法についてご紹介します。
日焼けと脱毛の両立方法
2つの方法があります。
- とりあえず脱毛サロンで相談してみる
- 日焼け肌でも脱毛できる機械のある脱毛サロンを選ぶ
それぞれの方法について説明すると
とりあえず脱毛サロンで相談してみる方法
今はまだ日焼けをしていない状態ならば、脱毛サロンの無料相談に行くという方法があります。
自分の肌の状態を見てもらって、脱毛をしつつ日焼けをするためのスケジュールを一緒に考えてもらえば、最善の方法がみつかります。
ゴリゴリに黒い肌ではなく、少し日焼けしている程度であれば、問題なく脱毛できることもあるので、見てもらうのが早いです。
自己判断で、自分で脱毛するのは、おすすめできません。
肌トラブルをおこして、ボロボロになってしまったら、カッコ悪いどころの話ではありませんので、サロンの医師に相談するのが安心です。
もし、肌が焼けていない期間が我慢できないのであれば、しばらくの間だけ、セルフタンニングローションを使うという方法もあります。
汚い肌はモテないので、とにかく、肌ダメージを抑える気配りは必須です。
医師のカウンセリングがしてもらえる脱毛サロンとしては、CMでも有名なメンズリゼクリニックがあります。
日焼け肌でも脱毛できる機械のある脱毛サロンを選ぶ
最新レーザー脱毛機の「メディオスターNeXT PRO」という機械は、肌のメラニン色素へのレーザー反応が極めて少ないので、日焼けした肌でも脱毛が可能です。
メンズ脱毛の「ゴリラクリニック」には、この機械が導入されています。
ただし、日焼け直後で肌にダメージを受けている場合などは施術できなこともあるので、まずは相談してみてください。
最新脱毛機やセルフタンニングローションなど、昔はなかった方法で、今は、かっこいい肌を手に入れることが可能となっています。
古い方法しか知らずに、手入れもしない人はダサイままですので、自分に合った方法をさがしましょう。